JEFASとは?

いつもエレガント熊木さんの花束

順子さんはメリハリのある作品。オレンジのイングリッシュローズジュリエットの扱いが素敵ですね!

釜井さんは色使いが個性的。ブラウンのラッピングにブルーのリボン。とてもイギリスっぽいコーデュネート。

 

デビット・オースチンのイングリッシュ・ローズを使った花束。

暑い夏の疲れを花束の色と香りで癒してください。

京都駅の中央入ったところにある0番ホーム。両親とも京都で故郷を持たない私はいつかここから
故郷に帰ったり出来たら素敵だなあと思っていた。
富山のサマースクールに招かれて17年目。いつもの懐かしい笑顔で幸せになる。夢が叶って
第二の故郷ができたような気がする。

 

「イギリスのサマースクールってどんなのですか?」

きっかけはそんなレッスンにこられる方の一言だった。

それでは報告会を兼ねてイベントを行おうということ

になった。暑い中50名近い方がお集まりくださった。いつもながらメンバーの花に対する熱い想いに

感謝の気持ちで一杯になる。1000枚の写真の中からセレクトした500枚の英国。

その素晴らしさが伝わったかしら?・・・・・・

1年ぶり21回目のバンコク。
初めてこの国の空港に来たのは、19年前。インドに行く乗り継ぎの為だった。

疲れきっていた私は空港で熟睡し気付いたらフライトの時間はすっかり過ぎていた。
幸いフライトも遅れていたので何とか搭乗することが出来た。
インドの空港で夫と待ち合わせしていたので乗れなかったら夫にも会えなかったな。
今のように携帯も持っていなかったし・・・・

そんな昔のことを久々に思い出してしまった。

空港もホテルのフラワーアレンジも新しくなった。

泊まっているお部屋の窓からです。
すごくキレイです。

 いよいよ 4年ぶりのサマースクールに 出かけてきます。

毎年、リーズ城に 着く頃が、ワールドカップのベスト4、ウインブルドンの決勝が 決まる頃です。

 そして、リーズ城から、ロンドンへ移動する日が、優勝を決める日となります。

前回は、みんなで ‘ボンベーブラッセリー’というお店で、おいしいインド料理を食べ、

優雅な時間を過ごしたあと、店を 出ると、

イタリアの国旗をつけたバイクが、 走り回っていて、

ワールドカップでの、イタリアの勝利を知りました。

 ところで、話は変わりますが、同じところに、十数回行くということは、 

その土地と前世に ご縁があったそうです。

 リーズ城と私とのご縁が どのようなものであったか、

ルーツをたどる旅になったらいいなあと思います。